思 う が ま ま に(平成21年4月)

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平 成 2 1 年 4 月



 <平成21年4月30日 (木曜日) 晴 >

 この日記を書き始めて約1ヶ月になる。
 はじめは、禁煙日記のつもりが、数日書いているうちに楽しくなり続いた。
 我ながらびっくりしている。仕事が暇になると、こんな楽しみも見つけるもんだと改めて知る。

 過去の文章を読み直すと、自画自賛したくなるほど良い文と、消去したくなるような文が混在している。
 これが素人の文だ。だから、削除は止めることにする。
 それにしても、私の文章は、子供の作文みたいに幼稚である。どうして、硬い文章が書けないのだろう。
 本職のシステム仕様書は、理詰めに書けるのに・・・。(本人は勝手に思っている?)
 生来のお茶らけ人間のせいか、それとも、思考力の貧弱のせいか。
 どちらでもいい。商売ではない。何もこの歳になってまで背伸びの必要性はないでしょう。
 思うがまま、素直に書こう。それならこれからも続きそうである。


 話は変わるが、ひょんなことから私の故郷のサイトを見付けた。覗いて見てください。
        
角間温泉大湯
 私は、この大湯のそばで育ち、「大観さん」(私たちはこう呼んでいました)は、遊び場でした。

 <平成21年4月29日 (水曜日) 晴 >

 「昭和の日」だそうです。今日も「晴れ」の特異日だけあって、抜けるような青空である。
 確か数年前までは、「緑の日」だったと記憶するが、
 緑の日は、来月4日になり、昭和天皇の誕生日が「昭和の日」になったとか。
 それにしても、11月3日が明治天皇の誕生日で「文化の日」である。
 あれあれ、大正天皇の国民の祝日がない。
 まあいいか。基準は判らないが、これから和暦の代わる毎に祝日が増えたら、
 どの位で、毎日が国民の祝日になるのだろう。
 うむ!「平均50年の在位、年52週で土日を除いて」と、考えて・・。
 だめだ! 両手・両足の指では計算できない。止めよう。

 私の60余年の人生で一番楽しかった時代が、昭和であった。
 戦争は、小さかったので記憶にないが、
 東京オリンピック、経済の高度成長期と若い時のことが脳裏を横切る。
 私にも青春がありました。 あの頃が懐かしいなー
 


 <平成21年4月28日 (火曜日) 晴 >

 禁煙日誌が転じて日記になってしまった。
 タイトルとページの組み直しを、しなければと思うが面倒くさい。
 しばらくこれでいこう。 所詮は、私の暇つぶしの遊びである。
 現役時代の仕事なら設計変更であって、周りに迷惑をかけるが、遊びとなれば気楽なものである。

 この日記もいつまで続くか判らない。今日など何も書くことが見あたらない。
 しかし、これも見方によっては”よい事”かも知れませんね。!
 だって、「太陽が東から昇り、西に沈む」ように一日が、自然の摂理に従って終わったということですよ。
 「感受性の乏しくなった老人だ」と、哀れに思われても仕方がありません。

 「朝の目覚めに一日の始まりを喜び、そして、夜、眠るときに一日に感謝する」
 なんていう聖人君主では無いので、何も感じず、ただただ呼吸をしているだけある。
 若ければ、「こんな人生、詰まらないよ」と、思うかもしれないが、今は「これでいい」と、納得する。

 「愛も恋も」忘れたおばさんの一日である。


平成21年4月27日 (月曜日) 晴)>

 30日目になった。でも、もうだめかも知れないです。
 碁会所の仲間の吐く煙を吸っていたら、1箱をボトルとして置いてきてしまった。
 駄目なおばさん(爆) しかし、ギブアップ宣言をしたくありません。
 タバコを吸うのを止めてから、ご飯がおいしくなり、血圧が160を超えることが少なくなった。
 幸い、30日からは、タバコのほとんどない(周りの人は誰も吸わない)所に行く予定である。
 1週間後に東京に戻ってきたときには、碁会所のタバコは誰かが吸って無くなっているでしょう。

 タバコとは、関係のないお話をしよう。
 重い腰を上げて、大掃除を始めた。蛍光灯、窓ガラスを拭きながら、点け放しのテレビのニュースを聴く。
 「豚インフレエンザ」は、メキシコからアメリカへそして多くの国へ拡大しつつあるとか。
 元来、世の中の動きには無頓着な私であるで、「荻窪までこないかぎり大丈夫」と、聞き流す。


平成21年4月26日 (日曜日) 晴)>

 昨日の雨は、すっかり止んだが、風の強い連休2日目であった。
 連休といってもいつもの日曜日と同じように、友達と愛車で京王閣に向かう。
 レース中は、「本命」「対抗」「ライン」と騒ぎながら夕刻まで。そして、いつもどうり彼らと居酒屋となる。
 どうやら、大掃除はまだまだ・・(笑い)

 ちょっと、ほろ酔い加減で、休み中に読む本でも買おうかと本屋に寄る。
 棚にある何冊かの本を、手にして、ぺらぺらめくって見たが、何も買わず終い。
 帰り道で、こんなイソップ物語を思い出す。

 お腹の空いている羊(?)が食料倉庫に入ったら、
 どれから食べようのかと迷っているうちに飢え死してしまった。

 頭への栄養補給であるから死ぬことはないでしょうが、本屋での私はこんな感じであった。
 氾濫する情報の選択に迷っているうちに、何も得ないで頭がカラッポになってしまいそう。
 「もともと、カラッポではないか」ですって。
 「そう言われれば、そうですね。でも、ちょっと、格好のよいこと言わせて」
 私だけかも知れないが、ネットからの情報は、どうしても断片的になってしまう。
 仕事では、重宝して使っているが、ばらばらの知識や知恵をまとめるには、まだまだ活字がよい。

 とにかく、長期の休みである、何かずっしりとした物でも読もう。
 意気込みは尊敬に値するが、ほんとうかな?
 


<平成21年4月25日 (土曜日) 雨)>

 朝から冷たい雨が降っている。冷たいといっても、氷雨と呼べるほどではない。
 やはり夏に向かう雨である。

 連休の初日である。朝風呂に入り遅い朝食をとる。
 先日から、「頂いた花に水をやる」という、朝の仕事(楽しみ)が一つ増えた。
 そうだ!。今日は、水道の水でなく、自然の水(雨)に当たらせよう。
 ベランダの奥では、吹き込む雨が少なので、鼻先に移す。
 「アジサイは雨が似合う」と人は言うが、風流のない私には、何も感じない。
 「女を忘れた婆のせいか、それとも生来の”がさつ女”のせいか」と、
 今晩、酒を飲みながらゆっくり考えることにしよう。

 毎年連休には、夏物と冬ものの入れ替えをはじめ、家の大掃除をすることにしているが、
 初日の天気がこんな状態では、出鼻を挫かれてしまう。
 結局、何もしないで昼までは、「ごろり、ごろり」、そして、午後は碁会所とおきまりの一日となる。

 あー、今日も一日、終わった。


 <平成21年4月24日 (金曜日> 晴れ)>

 寒の戻りの特異日だけあって、ここ二日ほどの暑さが嘘のように寒い。

 テレビは、何処かの酔っ払いの話で賑わっているが、余り興味がない。

 今日のニュースで、虐待を受けた「女児死体遺棄」事件に一言。
 このようなニュースがあると、「どうして?」と思い、チャンネルを代えたくなる。
 自分の子供より男が大事なのか。 そんなのおかしい。
 私も女であるから、男は好きである。しかし、男と子供を天秤にかけるのが間違っている。
 まして自分の子供ではないか。

 「子供は、私物でなく、国の宝ですよ」なんて格好の良いことは言いたくないが、言って見たくなる。
 「そうです!」 私の年金の御輿を担いでくれる人達ですから。(笑い)

 あー。つまらない話になった。
 丁度いい、腹がすいてきた。お腹に何かを詰め込もう。  


 <平成21年4月23日 (木曜日> 晴れ)>

 暇に任せてネットサーフィンでもしようと、手始めに自分の本の題名で検索してみる。
 私の本についてブログに書いてくださっている方を見つけた。
 「嬉しい!、にこー!」・・・「うむ、ほんのちょっと残念」
   ブログのオーナーは、知人 堀池氏ではないか。
 先日、三鷹産業プラザ地下1FのSOHOコミュニケーションコーナに、置いてきたものを買ってくださったらしい。
 例え、お付き合いで買われたとしても有難いです。
 その上、ブログで紹介しくれる。竹とんぼ、地域コミニティと忙しいはずなのに感謝します
 彼のブログ
     http://blog.livedoor.jp/sukoya2008/ 

 「発信すればどこかから返事がある」本当ですね。
 これからも生きている証に発信し続けよう。下手な鉄砲も数打ては当るかも(笑い)
 そう思うと不思議なことに負けが込んでいた趣味の碁も勝った。
 鉄砲を持ったために、戦いを思い出したのかな へんなの!


 <平成21年4月22日 (水曜日> 晴れ)>

 大手製薬会社役員の紳士から、「出版祝いだ」と、言って鉢植えのアジサイの花をいただいた。
 六十余年の人生で、男性から花を貰うなんてほとんどなかった。
 考えてみれば、「若い頃あったかなー」なんていう程度である。

 「どうしよう。」老いらくの恋でも始めようかな?。
 でも、彼には素晴らしい奥様(写真でしかお目にかかっていない)が、いらっしゃる。
 「危ない、あぶない」。やはり彼とは、飲み屋でよもやま話を肴に飲むことにしよう。
 それがいい。それなら「罪も罰」も無いでしょう。
 それにしても、こんなことがあると、心がときめきますね(笑)
 しばらくの間、「ふっふふ」と悦に入りながら、花に水を与えるような気がする。
 嬉しいものです。

 花を頂いた上、すし屋でごちそうなる。嬉しさに踊り、少し飲みすぎたようだ。
 昨今の不景気風の吹く殺伐とした世間とは、かけ離れた一時であった。
 これが庶民のささやかな楽しみです。
 庶民の知恵はすごい。愚策続きの政府と思っても、身の丈にあった喜びを見つけます。


 <平成21年4月21日 (火曜日> 曇:雨)>

 昔の会社の同僚から、彼の書いた書籍を頂いた。私の本との物々交換?
 内容は、彼の経験から得た腰痛の話であったが、医者の書く本でなく患者の立場からのエッセーであり、
「うんむー」観点が面白い。
 特に電気技術士だけあって、体の仕組みを電気回路に例えたりしており、若い頃読んだ寺田虎彦の随筆を思い出す。
 身の回りの出来事を、科学者の目や、電気技術者の目から捉えるのも、なかなか味のあるものですね。
 「うん、そうだよね」「なるほどね」などと、頷きながら読む。
 そんな訳で、早寝早起きになった昨今であるが、眠気も感じず、一気に読んでしまった。
 それにしても彼は、多才な男であると改めて関心する。

 帰りに行きつけの飲み屋によると、常連の紳士の一人からも、一冊本を頂いた。
 それは、伊豆の温泉物語であり、ぺらぺらとめくると伊豆の温泉と作家や、画家のかかわりあいのようある。
 後でじゅっくり読むことにする。

 そろそろ東京の芽吹きの時期は、一段落したのでしょうか。体調が落ち着いて来たような気がする。
 血圧の高いのは相変わらずであるが、背中の鈍痛は収まったようだ。


 <平成21年4月20日 (月曜日> 晴れ)>

 ちょっとした用事でNPO法人「シニアSOHO普及サロン三鷹」の事務所に顔を出したら、 昔、杉並区のIT講習会の講師を一緒にした仲間がいた。
 そして、1階の喫茶店でコヒーを飲んでいると、またまた、た他の仲間に会った。
 目的を聞けば「隣のITルーム」で地域の人たちにパソコンの操作を教えているとか。
 彼らは、偉い。過去の経歴など全く関係なく、地域社会に溶け込み、現役である。
 仲間のよしみで、私の本を買ってくれた。ありがいたいです。

 最近の私などは、本職が「博打」で、副業が、昔の会社の子会社で、「システム作り」そして、道楽が、「物書き」と思っている。
 更に日々の生活スタイルは、右手に碁石、左手にゴルフクラブ、口にグルメとありたいが、最近はゴルフクラブでなく、車券になり、グルメも歳のせいか余り欲っしない。
 でも、何時までの社会との関わりを持ちたい。


 <平成21年4月19日 (日曜日> 晴れ)>

 皐月賞はだめでした。やはり賭け事は、他人を頼りにしても駄目なのでしょう。
 いやいや、自分を頼りにすればなお駄目かも。だから楽しいのです。

 ちょっとお友達と賭け事について議論してしまった。
 とかく、世の中には賭け事をする人を馬鹿に(卑下)する人がいるが、
 どんな遊びでも、自分のお金で楽しむのだから何も言われたくありません。
 確かに、博打に明け暮れ、家族を悲しませたり、資産をなくしたという話を聞きますが、
 それは、賭け事が悪いのではなく、賭け事を遊びと思わない人が悪いのです。
 まして、今日の友達のように、
 「競馬は良くて、競輪・競艇は悪い」などと、言うことはおかしい。
 どちらも同じ公営のギャンブルで、多額の税金を払っているではありませんか。
 職業に貴賎が無いように、遊びにも貴賎はないのです。
 だから、この歳になって、暇な休日に競輪を楽しむことを、周り隠すような生き様をしたくない。

 愚痴はこれくらいにして、楽しい話をひとつ。
 万車券をとったぞ!


 <平成21年4月18日 (金曜日> 晴れ)>


 禁煙宣言してから三週間たった。その間一本も吸わなかったと言えば嘘になる。
 多分十本くらい(もっとかな)は、吸っているだろう。
 しかし、まわりにタバコがなければ別に欲しいという気持ちが少なくなった。
 これで良い。
 無理な禁煙は、かえってプレッシャになって、タバコへの執着心が強くなるみたいだ。
 今回は、このパターンでいこう。

 昨日、病院で検査をしてきた。
 血圧の高いのは、相変わらずだが、背中と胸の痛いのは、少し様子を見ることにした。
 シニアSOHO三鷹の会合に参加し、その後宴会である。
 連日のようにお酒を飲んでいて、体調が良いはずは無いですよね!


 <平成21年4月17日 (金曜日> 曇:雨)>

 夕刻より、私の道楽に付き合ってくださった出版社の皆さんとお酒を飲む。
 知らない世界の人達との会話は、新しい発見があって楽しいです。
 私の道楽の物づくりは終わりました。
 退職後の暇つぶしの新アクションは、別の世界が広がった感じである。皆様ありがとうございました。

 また何かを始めようかな。平均寿命まではまだまだ時間はたっぷりあります。
 何かをしてしていなければボケてしまいそうです。
 「何にしようかなー」
 こんなことを言っても気づくと碁会所通いと博打の日々かも知れない。
 だって日曜日には「皐月賞」があるもの。
 競馬はあまりしないが、今回は、友達が、「儲けさせてやる」と予想の紙片をくれました。
 一口乗ることにします。


 <平成21年4月16日 (木曜日> 晴れ>

 それにしてもイチローは、凄い。安打数のタイ記録のときに満塁ホームランを放つ。 3月のWBCの決勝戦では、最後の勝負所で、花札でいう「親の総取り」のような決勝弾を打つ。 節目、ふしめに素晴らしい舞台が用意され、実力がそれを生かす。これが一流と言われる人の証しでしょう。
 タイ記録は満塁ホームラン、そして新記録は地味にバントヒットであればカッコいいなどと、勝手に想像する。


 <平成21年4月15日 (水曜日> 晴れ>

 来ました!。定額給付金の案内が区役所から届きました。「愚策」だ、「ばらまき」と、思いながら申請用紙に記入する。
しかし、「いただく物なら、冬のかたびら、夏の小袖」です。これは、元を正せば自分達の税金でしょうが、思わぬ副収入と顔がほころぶ。何に使いましょうか。これと言ってとり急いで欲しいものはない。現金で渡されれば、直ぐに飲み代か博打代に化けるでしょうが、銀行振り込みだと他の収入と混在してしまう。それでは、お国からの折角のお駄賃が埋没してしまうので、申請書をポストに入れる前にネットでソフトを買うことにする。そうすれば支払日あたりには、お金も届いているでしょう。

 政府の批判はしたくないが、ちょっと一言。
 昨今の経済状態がこれで浮上すると思っているのですか? 思ってないですよね!

 難しい話は止めよう。お祭りに、親からお小遣いを貰った時と同じようにルンルン気分になるのが一番よい。綿雨を買ったり、おはじきを買ったりするのが、楽しくて罪がない。


 <平成21年4月14日 (火曜日> 曇:雨>

 久しぶりにお湿りの雨が降った。乾ききった私の心もこれで少しは潤うかな。

 新しいことをすると思わぬ楽しみがあるものです。自費出版した本のISBNコードを使ってネットで遊ぶ。自分の本の名前がオンラインブックショップに出るなんて素晴らしいと自己満足する。

 夕暮れ、ネット囲碁の仲間との雑談会の予定であったが、行ってみると誰もいない。変だなと思って携帯電話をみると、メッセージが届いている。携帯電話をかばんに入れたまま離れていたので気付かなかったようだ。不携帯電話にしてしまった。どじなおばさん。(笑い)  そこで仕方なくすごすご帰り、囲碁を一局打つがそこでも勝てない。まだまだ抜けきれない「だめパターン」です。


 <平成21年4月13日 (月曜日> 晴れ>

 運動不足を少しでも解消しようと、会社までをバスを使わずに井の頭公園の中を歩くことにする。
 池の中ほどの橋を渡らず、少し遠周りなるが、昔は、お茶を立てたと言われる湧き水のある道を歩く。暑くもなく、寒くも無く、梅の木の下ではダイコンの花が咲いている。最高の時期である。

 もう既に、四月も半ばである、そろそろ体調が戻っても良い時期である。毎年この時期になると体内の何かが狂って行動を鈍らせる。本来なら冬眠から覚めて活発になるはずだのに、何故か私は違う。木々の芽吹きの生々しい香りが、私には、刺激が強すぎるのかな?。
 とにかく仕事は一段落した。雑務を片付けて、産湯であったと思われる温泉に行こう。
 東京に来て約半世紀になるのに、今回は、やけに故郷の温泉が恋しい。(苦笑)


 <平成21年4月12日 (日曜日> 晴れ>

 早朝からのテレビ報道「MASTERS」に刺激されたのか、ゴルフの誘いを得た。もう一年近くクラブを握っていない事と体調不振を理由に断る。
 それにしても、少し深めの呼吸をすると背中と胸が痛い。情けない。素敵な男性を前にして胸が閉めつけられるのなら楽しいが、これでは冴えない話である。やはりゴルフでもして体を動かせば良かったのかなー。
 それにしても片山晋吾選手は凄い!
 日の丸を背負って小さな体で戦っている。スポーツ選手の攻める姿が美しい。
 私の碁も攻めを忘れてしまったのかな?

 プリンタのインク切れで、近所のお店に買いに行くと、閉店のセールをしていた。
また、近くのお店がなくなる。不景気なのかな。
 寂しいですね。こうして商店が減り、買い物は量販店か、ネットになってしまうのでしょうか
ネット販売(購買)も良いが、お店の人と会話しながらの買い物も捨て難いです。


 <平成21年4月11日 (土曜日) 晴れ>


 禁煙宣言から二週間たった。タバコが無くても気にならないが、隣で吸っている人を見ると吸いたくなる。
 なにしろタバコの匂いに嫌悪感を覚えないかぎり、本当にやめれるとは思えない。まだ、タバコの匂いを「いい匂い」と傍に行きたくなる。
 以前ほどでもないが、ニコチン切れの脳と肺は、ときどき呻きだす。

ここ数日本当に素晴らしい天気が続いている。こんなとき「タバコがどうの」、「健康がどうの」などと思ったりすることが勿体無い。
じゃ、何を考えればいいのだ。何もないではないか。仕事のことはもっと詰まらない。せいぜい考え付くのは、桜の花か。 余りにも貧弱で侘しい。
それなら一層のこともっと現実的になって、背中が痛いのを気にしながら、タバコ貯金を持って立川方面に行くことにする。

 話は変るが、不思議なことがあるものですね。土曜日にはほとんど行ったことの無い近所の飲み屋に、ちょっと寄りたくなって顔をだす。すると、自分の本を渡したいと常日頃考えていた、知人が居るではないか。本当に一年ぶりである。彼は、本の主人公をこよなく愛していた一人である。不思議な何かの力が、再会させてくれたのでしょう。 「困った時の神頼み」しかしない私であるが、神に感謝したい。


 <平成21年4月10日 (金曜日) 晴れ>

 朝から背中が痛い。朝風呂に入り、体をほぐしてみるが同じである。
 動けない程ではないので、体操し、水を飲む。私の健康法は、体操と水である。細菌性のものでない限りこれで直ると信じている。(素人は怖い!)

 そうだ。これは禁煙日誌である。たばこのことはすっかり忘れていた。こんな日誌を書けばタバコを思い出してしまうのではないか。
そう思ったとたんにタバコが吸いたくなった。我慢、がまん・・・


 <平成21年4月9日 (木曜日) 晴れ>

 昨日は、お釈迦様の誕生日にふさわしく、花は満開でした。そして今日は満月と花の夜とテレビは報じています。
 やっと、昨年末から請負っていた仕事が終わりました。今宵は月と花を肴にと思ったら、思いがけず昔の同僚から電話があり吉祥寺の居酒屋でとなった。
 現役の頃は、技術論を熱く戦わした彼も初老の紳士になり、退社後の話が主になる。

 幸いにも今後のまとまった仕事の予定はない。しばらく百姓をしながら温泉にでもつかろうかなとも考える。血圧の高いのは、自覚症状がないので余り気にならないが、囲碁での思考力が落ちてきているのが堪える。考えることが面倒になり、ついつい適当な着手になる。
 故郷の温泉にでも浸かって、りんごの花でもいたずらしていれば、右脳だか左脳だかが働いて、年寄りなりの思考力になるでしょう。  


 <平成21年4月8日 (水曜日> 晴れ>

 毎日のように禁煙日誌を書いていたら、日課の一つになってしまった。これからしばらくは、通常の日記を兼ねよう。

 桜は満開である。仕事の帰りにぶらりぶらり井の頭公園を歩く。まだ夜桜見物という時間でないが、人で一杯であった。
 公園の池は”花いかだ”と洒落たいのだが、水の入れ替えが少ないせいか、毎年この時期を過ぎると池の水が汚れるように思える。

 それにしても先人は、「花吹雪」「花いかだ」「花むしろ」などと、咲く花だけでなく、散りいく花、散りし花びらにも風流な名前をつけるものです。
この三つの言葉は、何の説明もいりませんね。花を楽しむ日本人の雅でしょう。


  平成21年4月7日(火曜日) 晴れ



 今後の日誌の計画を立てました。100日がめどです。

 春爛漫という日々である。昨日は、何年ぶりかで、長年通った工場に行きました。構内の古木の桜を見、昔の同僚とひと時の語らいを楽しみました。
元ヘビ−スモカーの友もタバコを止めている。私も「頑張ろう」と思っている瞬間他のスモカーが、「喫煙コナー」に行こうと誘う。危ない危ない誘惑に負けそうである。

 10日目になると、余り苦にならないが、周りの友の誘いに載ってしまう。駄目なおばさん!
今日は、1本手がでてしまった。一口吸うが、辛くておいしくない。この分なら大丈夫でしょう。

禁煙とは関係ないが、10年一昔といわれます。現役を退いてから10年までは、経っていないのですが、昔の会社を訪ねれば、組織も人も代わり、懐かしい顔は、偉くなっているか、移動していました。また、昨今の経済は、ますます加速させるのでしょう。そして、私は完全に「過去の人」なっていく。
 それにしても桜はいいな!、私が入社した頃と同じように咲いて、構内の中央道路を歩く初々しい新入社員を迎えておりました。


  平成21年4月4日(土曜日) 晴れ


 四月四日は”よしの日”と語呂合わせをしてみるが、 禁煙トライ中の身にとっては”全て良し”とはいかなく、ちょっと辛い瞬間がある。
 でも、それほどでもなくなった。何かに没頭していればほとんどタバコを思い出さずに済む。

 どうしたものか、何をやっても駄目なパーターンから抜け出せない。
 趣味の囲碁の勝率は悪く、おまけに、碁会所で水の入ったコップを倒してしまう。

 駄目パターンとタバコが欲しいと思うことから、早く脱出したい。


  平成21年4月3日(金曜日) 晴れ


 外は、桜満開の素晴らしい陽気であり、なんとなく浮かれるはずだのに何か重苦しい。
 タバコのせいではないと思いながら薬を飲み、ぶらりぶらりと桜を見に近くの公園に向かう。
 最近は、公園にもタバコの吸殻が落ちていないことに気づく。とかくタバコ吸いには、・・・

 少しは楽になったようだ。これなら本当にやめられそうである。

 この日誌の貯金額を、数字だけでに終わらせないためにと、小さな空き缶に「タバコ貯金」と書いて1,800円を入れてみる。
これが3000円になったらどうしよう。それをもって近くのコンビニでタバコを、買っていないことだけを期待する。(本当かな?)


  平成21年4月2日(木曜日) 曇:晴


 もらいタバコをしたい。
 昨日、いつもの飲み屋で常連の紳士とあった。
 彼曰く。「酒を止める、タバコを止める」と、宣言して成功した人を見たことない。そういうものはこっそり実行するものだよ
  なるほど、そうかも知れない。宣言しておきながら、挫折するなんてみっともないと思ったが、それなら気楽でいい。
紳士のタバコに手がでそうである。

 貯金が1,500円になり、ごまかし禁煙が5日目になった。
 あれあれ、いつの間にか時間でなく、日数になっている。(ヤッター)

 それにしても地味に辛い。明日は少し楽になるかな? 期待しよう!

 気管支の入り口あたりが,重いというのか苦しいのかなんとなく変である。


  平成21年4月1日(水曜日) 曇:雨

 3日目、4日目が一番つらいと言われるが、昨日の2本がきいたのか本当につらい。禁煙宣言を取り消したい気分である。
  喉の奥から手が出てきそうである。

 タバコを数日止めたからといって急に血圧が下がるはずないが、計ってみれば相変わらず高い。
 どうせ駄目なら禁煙を止めようか、なんて気分になる。

 いけない!いけない!
 前向きに考えよう。今日、しばらくぶりに囲碁で連勝した。これは禁煙の贈り物かな?
 


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